切迫早産で退院後一週間して高位破水、またまた入院となりました一度破水するとそこからばい菌が子宮内に入って赤ちゃんが危険ということで、陣痛促進剤を点滴して陣痛を待つことに。しかし三日うっても陣痛が来ない破水反応も消えているので抗生剤を飲みながら、またまた一時退院。いくら促進しても子宮がやる気を起こさないとダメなんだそう。後でここで産まれてこないで本当によかったと思うことに。
結局赤ちゃんは39週と3日目に陣痛がやってきて、がんばって産まれてきてくれました名前は心結〈みゆ〉と名付けた。2808gと少し小さめだけど元気かわいい〜ありがとうっと感動の産後を迎えたのもつかの間。
次の日。ミルクを口と鼻から吐いてしまい。血液検査の結果も悪くNICUへつれていかれた。
日に日に元気がなくなり、ミルクもあまり飲まないので点滴を開始鼻には胃までチューブが入る。小さな小さな手に針が刺さった姿は痛痛しく。ごめんねごめんねと何度も言った。しばらくして、主治医の先生が病室に説明に来てくれた。みゆの容態は白血球とダイレクトビリルビンの数値が高く 肝臓で作られた胆汁がうまく流れてない状態、つまり胆汁うったいを起こしていて、栄養がうまく吸収できていないとのこと。原因は代謝異常 薬物 胆道閉鎖症…。もし胆道閉鎖症だと二ヶ月以内に手術。でも手術しても将来肝移植になる可能性もあるという。先生の話を聞きながら溢れそうになる涙を必死でこらえた 先生…こんな辛い話は別室でお願い! とおもった。大部屋なので他の患者さんに聞かれるのがなんとなく嫌だった。先生が去ったあと涙が次から次へと出て来て声を出さないように泣いた…>_<…
その後定期的に血液検査、うまく消化できてないので体重は減るばかり、2808gで産まれてきて2300まで減ってしまった。
私の退院後は三時間毎に母乳を絞り病室へ届けた。直接母乳をあげることもできないし、わが子に会える時間が限られてしまって、産後の私の精神状態は最悪上の子も不安定な状態だった。入院して三週間くらいたったころ ようやくみゆの体重が少しずつ増えてきた。そして母乳も直接飲ませていいことになった。もううれしくてうれしくて、病院に通うのが楽しみになってきたわたし自身も少し落ち着いてきて、看護師さんとも話せるようになってきた。いままでは全然笑えなかった(~_~;)愛想のないお母さんだと思われてたかも〜(~_~;) 
そして胆道閉鎖症の検査、胆道シンチという検査をすることになった。胆汁がながれているかどうかの検査で少しの放射能を使って内臓を造影する。みゆは産まれてきてからもう何度も放射能をあびてる。大丈夫だろうか…。検査当日動いてはいけないので睡眠薬で眠らせる。大人が乗る検査台に小さな小さなみゆが乗らされた。痛くない検査だけど、かわいそうでたまらなかった。結果は一時間後には出て先生に呼ばれた。結局胆道閉鎖ではなかったよかった〜本当によかった。先生も心からよかった〜って言ってくれた。主治医の先生はとても若い女性の先生で、とても丁寧に説明してくれる。質問しても嫌がらず図に書いて説明してくれてやさしい先生。最初は若い!大丈夫?っておもったけど^^;
入院から一ヶ月たってようやく点滴と鼻に入っていたチューブが抜けた抱っこもしやすくなって自由に歩ける。よかったね みゆ。よくがんばったね。でもあいかわらす原因はわからず肝臓の数値は悪いまま先生に遺伝子検査もすすめられお願いすることにした。
何日かたったころ、今度はアレルギーの数値が上がってきた…>_<…ホッとしたのもまたつかの間(~_~;)ミルクアレルギーのうたがいが出てきた。早速アレルギー検査へ。一週間たってようやく検査結果がわかった。結果がわかるまでミルクはストップ。母乳とエレンタールという栄養剤に切り替える。結果はアレルギー陽性…>_<…赤ちゃんなのにミルクが飲めないなんて…。でもずっとわからなかった胆汁うったいの原因がやっとわかってよかったとおもった。先生も一生懸命原因を探してくれて毎日みゆの治療方や容態を話してくれて。本当にありがたかった。新生児のミルクアレルギーは症状があまり出ないのでわかりにくいのだそう、みゆの場合、肝臓の数値とお腹がよく張っていたくらい。ミルクは吐かずに飲めていたので先生もわからなかった。
そして入院から一ヶ月と12日。ようやく退院私の入院中に編んでいたベビードレスがやっと着せれる退院時の体重は3000g。miyu1まだまだ小さいけれど、順調に大きくなってくれている。これからは外来で病院にはお世話にならないといけないけど、最近とっても子育てが楽しい子供が元気で毎日過ごせるのは奇跡に近いこと、毎日が当たり前に過ごせることがとてもありがたい。写真は退院のとき担当の看護師さんがつくってくれた退院祝いのカードとみゆの担当になった看護師さんたちのメモ。みゆの体重とその日の様子を書いてくれてました。cardmemo
先生やNICUのスタッフの方々 大変お世話になりました。ありがとうございました。
そして長くなりましたが最後まで読んでいただいた方、ブログの更新の待っていてくれる方…本当にありがとうございました。